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走行性能

走行性能

オフロード性能

走行性能

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TNGAに基づく新プラットフォーム トヨタフレーム車初*1

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フレーム
強靱な骨格を支えてきた伝統のラダーフレームをTNGAの思想に基づき刷新。超高張力鋼板をフレームの適材適所に使用し、優れた堅牢性と高い剛性を確保しました。さらに、サイドレールとクロスメンバーの一部に、板厚・材質の異なる鋼板をレーザー溶接で接合し、質量効率を高める新構造を採用。強度と剛性は維持したまま、大幅な軽量化を実現しています。また、進化だけでなく、ホイールベースは継承し、革新と伝統が共存するフレームに仕上げました。

*1.2021年8月現在。
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フロント&リヤサスペンション
オフロード性能とオンロード性能を高次元で融合し、地球上のあらゆる道を気持ちよく走破できるサスペンションを新規開発しました。
◆ダブルウィッシュボーン式独立懸架フロントサスペンション
オフロードで力を発揮するストロークを確保しながら、アーム配置の最適化により、オンロードでは優れた直進安定性を発揮。コーナリング時のボディの傾きを抑制し、操縦安定性にも貢献します。
◆トレーリングリンク車軸式リヤサスペンション
車軸式の強みの高い接地性により、凹凸の大きな道もしっかりとらえ、優れたオフロード性能を発揮。また、アブソーバーの配置を最適化し、オフロードだけでなく、オンロードでの安定性も確保しました。

GR SPORT専用 チューニングサスペンション

GR SPORTには専用チューニングを実施。専用スタビライザー、コイルスプリングを設定し、オンロードで磨いてきたGRの意のままの走りとオフロードでの接地性・走破性を高次元に融合しました。
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3.3L V6ツインターボディーゼルエンジン(F33A-FTV)

ピストン燃焼室、吸気ポート、インジェクタといったエンジン各部の構造を最適化し、高出力と優れた燃費性能を両立した3.3LV型6気筒ツインターボディーゼルエンジンです。走りの面では、新採用の可変ノズル付2ウェイツインターボが、あらゆるシーンで爽快な加速感をもたらす過給性能を実現。低速域ではシングルターボの高レスポンスによる力強い加速に、高速域ではツインターボの大吸気量によるのびやかな加速に寄与します。また、電子制御ファンカップリングを新たに採用し、優れた燃費性能と静粛性に貢献。新技術の尿素SCR*1-DPF*2システムは、排出ガスのクリーン化に高い効果を発揮します。

●尿素SCRシステム:尿素水溶液(AdBlue®*3)を尿素SCR触媒内に噴射することで、有害なNOx(窒素酸化物)を化学反応により窒素と水に還元する画期的な排出ガス浄化システムです。●一定の走行距離を目安に尿素水溶液(AdBlue®)の補充が必要となります。●高品位尿素水「AdBlue®」:ディーゼルエンジン車の排出ガスに含まれるNOx(窒素酸化物)を低減するために用いられる化学品でJIS規格に適合したものです。*1.SCR:Selective Catalytic Reduction*2.DPF:Diesel Particulate Filter*3.AdBlue®は、ドイツ自動車工業会(VDA)の登録商標です。
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3.5L V6ツインターボガソリンエンジン(V35A-FTS)

TNGAの思想に基づき、ランドクルーザー伝統の信頼性を継承した3.5LV型6気筒ツインターボガソリンエンジンを新開発。マルチホール直噴インジェクタ付D-4STの採用やロングストローク化、バルブ挟角の最適化による高速燃焼と高効率ツインターボが力強い低速トルクと優れた過給レスポンスを生み出します。また、電子制御ファンカップリングを採用し、優れた燃費性能と静粛性に貢献。エンジントルクの応答制御を最適化し、早期に応答させることでドライバーの意図通りの駆動力を生み出し、圧倒的なオフロード走破性を達成するとともに、オンロードでは高回転域まで伸びやかで心地よい加速を体感できます。

Direct Shift-10AT

V6ツインターボエンジンの性能を引き出すDirect Shift-10AT。10速化によるクロスステップの緻密な変速は、ダイレクトなフィーリングと、ドライバーのアクセル操作に素早く応じるリズミカルで気持ちのよい走りを生み出します。また、駆動力特性と変速タイミングの最適化を図り、ガソリンエンジンでは高回転域までの伸びやかな加速感を、ディーゼルエンジンでは低回転から盛り上がる力強いトルク感を追求。全体のギアレシオをワイドレンジ化することで、高速走行の燃費向上と、発進加速、オフロード性能の向上を実現しました。
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高剛性・軽量ボディ

カウル部へのスポット打点増し打ちと、フロア部、ドア開口部への「構造用接着剤」の塗布により、高い剛性と操縦安定性を確保。さらに、高強度で軽い超高張力鋼板(ホットスタンプ材*1等)を適用拡大したほか、ボンネット、フェンダー、ルーフ、全ドアパネルをアルミニウム製にすることで、大幅な軽量化と優れた衝突安全性を両立しました。

*1.熱を使ったプレス加工により高い強度と軽量化を実現する部材。

GFRPアンダーカバー 世界初*1

高強度かつ軽量のGFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を、アンダーカバーの素材として世界で初めて採用。オフロードでのボディ下部の保護と優れた走破性を実現しました。また、床下をフラットにすることで空気抵抗を低減し、操縦安定性と燃費性能の向上にも貢献します。

*1.2021年8月現在、トヨタ自動車(株)調べ。

静粛性の追求

ボディの広範囲に遮音材・吸音材を最適配置。ウインドシールドガラスの低段差化やフロントピラーの外形最適化により、風切音も抑制。また、ガソリン車にはエンジンおよび吸排気系のこもり音をスピーカーからの制御音で打ち消し、静粛性を向上させる「アクティブノイズコントロール」を採用しています。
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ドライブモードセレクト

ダイナミックな加速を楽しみたい、ゆったりと穏やかに走りたいなど、オンロードにおいて気分や走行シーンに合った走りを最大6つのモードから選択可能です。ドライバーの好みに合わせて制御をカスタマイズできるCUSTOMモード*1も新たに設定しました。

[作動条件]トランスファーギヤ位置:H4

*1.CUSTOMモードはT-Connectナビゲーションシステムを選択した場合に追加されます。

操舵アクチュエーター付パワーステアリング  トヨタ初*1

過酷な環境下での使用に耐える油圧式のパワーステアリングに電動式の操舵アクチュエーターを組み合わせました。応答性と操舵フィーリングを高め、低速時の優れた取り回しや悪路走行時のショック低減、ドライバーの操舵力軽減などに貢献します。

[AX、GXを除く全車に標準装備]
*1.2021年8月現在。

電子制御ブレーキシステム

ブレーキペダルの操作量をセンサーで検出し、最適な制動力を生み出す新たな電子制御ブレーキシステムを採用。コントロール性、剛性感、応答性を高め、オンロード、オフロードを問わず、様々な状況下で思い通りに止まることが可能です。

オフロード性能

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マルチテレインセレクト

オフロード走行において、タイヤの空転によるスタックや、駆動力不足による失速が起こりやすい路面状況に応じた走行支援を、6つのモード(AUTO/DIRT/SAND/MUD/DEEP SNOW/ROCK)から選択できるシステムです。選択したモードごとに駆動力、サスペンション、ブレーキ油圧を自動で統合制御し、走破性を確保。なかでも、各種センサーの情報から走行中の路面状況を推定し、駆動力を最適化するAUTOモードは、ドライバー自らモード切り替えをすることなく、走行シーンに応じた走破性能を引き出すことが可能です。

[選択可能モード] L4モード時: AUTO/SAND/MUD/ROCK
             H4モード時:AUTO/DIRT/SAND/MUD/DEEP SNOW

■マルチテレインセレクトはオフロード走行を補助する装置です。■マルチテレインセレクトについては、作動条件および走行条件についてご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。
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マルチテレインモニター

オフロード走行時
車両周囲の状況確認を4つのカメラでサポートするシステム。フロント・サイド左右・リヤに搭載したカメラでとらえた映像をカメラスイッチで切り替えることで、ドライバーの死角になりやすい車両周辺の路面状況を確認できます。
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アンダーフロアビュー
アンダーフロアビュー(後輪) トヨタ初*2

フロント画面表示中に車両を停止させ、画面内のスイッチを押すことで、アンダーフロアビューに切り替えできます。手前で撮影された過去のフロントカメラ映像に、現在の車両周辺の映像を合成することで、車両下の状態や前輪の位置が確認できます。さらに、車両を透過し、後輪周辺をクローズアップして大きく表示する新ビューを追加。タイヤ付近の状況や障害物との距離感を把握でき、スタックや行き止まりからの脱出に力を発揮します。
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※オンロード走行時の機能は安全性能のパノラミックビューモニターをご覧ください。

[GXを除く全車にT-Connectナビゲーションシステムとセットでメーカーオプション]
*1.Rポジションの時のみ映像表示可。*2.2021年8月現在。■カメラが映し出す範囲は限られており、実際とは異なって見える場合があります。映像のみで判断せず、必ず車両の周囲の安全を直接確認しながら運転してください。■アンダーフロアビューは道路状況、車両状態および天候状態等によって車両位置やタイヤ位置を示す線がずれたり、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。■一定速度を超えるとモニターにカメラ画像が表示されなくなります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
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フルタイム4WD(トルセン®LSD付トランスファー)

センターデフに、トルセン®*1LSD*2を採用。路面状況や走行状態に反応して、前後のトルク配分を最適にコントロールします。通常時のトルク配分「前40:後60」を、旋回加速時にはリヤ寄りにして優れたコーナリング性能を発揮。前後輪のいずれかがスリップした際にも瞬時に他方にトルクを配分し、車両の安定性回復に寄与します。

トルセン®LSD(リヤ)

リヤタイヤのトラクション性能を確保するトルセン®LSDを採用。旋回加速時には後左右輪の荷重に応じて駆動力を最適に配分し、高いコントロール性能を実現。直進では路面状況の変化にレスポンスよく反応し、安定性の確保に貢献します。

[ZXに標準装備]
*1.“トルセン®”は株式会社JTEKTの登録商標です。*2.LSD: Limited Slip Differential
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電動デフロック(リヤ)

後輪のどちらかが岩石路や砂地、ぬかるみなどでスタックした際、後輪左右を直結。空転する反対側のタイヤに駆動力を伝え、走破性を高めるシステムです。

[GR SPORTに標準装備。GR SPORTを除く全車にメーカーオプション]
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電動デフロック(フロント)

GR SPORTにはフロントにも電動デフロックを搭載。様々な悪路環境において、より優れた走破性を発揮します。

[GR SPORTに標準装備]
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E-KDSS*1  世界初*2

市街地での走行安定性とオフロードの走破性を高次元で両立させるサスペンション制御システムです。前後のスタビライザーを独立して電子制御し、路面状況や前後輪それぞれの状況に応じてより細かくスタビライザー効果を変化させます。

[GR SPORTに標準装備]
*1.E-KDSS:Electronic-Kinetic Dynamic Suspension System(エレクトロニック キネティック ダイナミック サスペンション システム)*2.電子制御により車両の状況を判断し、自動的にスタビライザーのロック/フリーを切り替えるシステムを採用。2021年8月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
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スタビライザーロック時
スタビライザーの効力を発揮させ、コーナリング時の車体のロール(横揺れ)を抑えて安定性を向上。

[オンロード(コーナリング)などで作動]
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スタビライザーフリー時
スタビライザーの効力をなくし、サスペンションを伸びやすくすることでタイヤを路面から浮きにくくし、フラット感、走破性を向上。

[オフロード、オンロード(直進)などで作動]

AVS*1/NAVI・AI-AVS*2

走行状態や運転操作に応じて、ショックアブソーバーの減衰力を4輪独立で自動制御します。速く、連続的に減衰力を切り替えできるメカニズムを採用することで、滑らかな乗り心地と優れた安定感を高い次元で両立。大きなうねりと細かな凹凸が複合したオフロードでも、フラットな姿勢の維持とショックの遮断を可能にしました。また、ドライブモードセレクトスイッチにより3種類の減衰力モードを切り替えることができ、L4モードを選択した場合は不整地路の走行に適した減衰力に切り替わります。さらに、AVSとナビゲーションシステムを融合したNAVI・AI-AVSも搭載。ナビゲーションコンピューターより受信した車両前方のコーナー情報をもとに、あらかじめショックアブソーバーの減衰力を最適に制御し、コーナリング時の安定感をもたらします。

[ZX、GR SPORTに標準装備]
*1.AVS: Adaptive Variable Suspension System*2.T-Connectナビゲーションシステムを装着した場合、AVSはNAVI・AI-AVSとなります。
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クロールコントロール

凹凸の大きいオフロードや滑りやすい路面を走行する際、アクセルやブレーキ操作をすることなく、ステアリング操作のみで極低速走行が可能です。ホイールスピンや車輪のロックを抑制するためスタックからの脱出能力が高く、駆動系への負荷も軽減。状況に応じて5段階の速度設定が可能です。また、マルチテレインセレクトで選択した走行モードに応じた駆動力や制動力も自動で制御します。さらに、クロールコントロール走行時に切り返しが必要なタイトコーナーに差し掛かった際、後輪内側のブレーキ油圧を制御することで回頭性を高めるターンアシスト機能付です。

[作動条件] トランスファーギヤ位置:L4

対地障害角

最大安定傾斜角44°、登坂能力45°と優れたオフロード性能を発揮。アプローチアングル、デパーチャーアングルなども本格オフローダーにふさわしい十分な値をマークしています。
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ヒルスタートアシストコントロール

急な上り坂や滑りやすい上り坂で発進する時、ブレーキからアクセルへ踏み替える際に発生する車両の後退を、自動的にブレーキ制御することで緩和し、発進を容易にします。
■写真は機能説明のためのイメージです。■掲載の装備につきましては、実際の道路状況によってはご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■車両本体価格は’21年8月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■車両本体価格はスペアタイヤ、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要になります。
■「メーカーオプション」「設定あり」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■字光式ナンバープレートは装着できません。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
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